こんにちは、シークレットジャパン四国の佐々木です。
今日は私が見聞きしてきた、パートナーが浮気をしはじめるときのさりげない変化についてご紹介したいと思います。気がつく人もいますが、なかなか気がつかない方や気のせいかなと思う方も多いです。こんな兆候にご注意くださいね。
家を空ける時間が増える
浮気が始まると、まず「家を空ける時間が増える」ことが特徴です。例えば、「友達と飲んでいて遅くなった」や「来週、また出張がある」といった言い訳で家を留守にする時間が増えていませんか?これまで出張がない職場だったのに、急に出張が増えたのであれば要注意です。
態度や行動の変化
次に、パートナーの態度や行動が変わるのも、浮気の兆候になります。見かけ上急に優しくなったり、頻繁にプレゼントを買ってくれたりするようになった場合、罪悪感が原因かもしれません。特に、プレゼントが増えて家を空ける時間も多くなると、浮気の可能性はますます高いです。
一方で、急に態度が冷たくなったり、暴力を振るい始めたりする場合も疑わしいです。また、子どもに以前のような接し方をしなくなる、なんとなくおざなり気味だなと感じるのも、注意が必要です。
趣味や嗜好の変化
それから、興味や嗜好が変わるのも浮気の兆しの一つ。例えば、これまで全く食べなかったスイーツを食べ始めたり、イタリアンレストランにこだわりが強くなったりするのは、誰かの趣味・好みに影響されている可能性があります。また、携帯を家の中でも持ち歩くようになった場合も、要注意です。
長い夫婦生活の中でいろいろなことが起こりますが、態度が急に変わることは、浮気判断の一番の材料になるでしょう。せっかくのステキな恋愛、夫婦生活を上手に保ち続けるためにも、“サイン”に敏感でいましょう。